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身体表現性障害

社交不安障害とはどんな病気?

人前で話すなどの人前にたつ行動に強い不安を感じる病気を社交不安障害(SAD)といいます。性格の問題と混同される場合もありますが、社交不安障害ではそれらの行動に強い苦痛を感じ、身体症状があらわれて次第にそうした場面を避けることにより日常生活を避けるようになってしまいます。

社交不安障害の主な症状

社交不安障害では、他人に悪い評価を受けることや、人の注目を浴びる行動への不安により、動悸や発汗、吐き気、ふるえなどの身体症状が現れます。

当院での社交不安障害の治療方法

抗不安薬という不安を抑える薬と、抗うつ薬のひとつであるSSRIという不安自体を軽くする薬を用いて改善を目指します。精神療法やカウンセリングで相談の上、症状があらわれる原因となる行動を、実際にすこしずつ体験し、成功体験を積むことで障害を克服する、という治療法を用いる場合もあります。

ご来院いただいた後の注意点

症状に対する不安がしっかりと無くなるまで薬を続ける事が大切です。社交不安障害の症状は良くなったり悪くなったりを繰り返しながら快方に向かいますので、それに一喜一憂しないようにしてください。
薬をしっかりと飲んで症状を抑え、ストレスをしっかりと向き合うことが重要です。

強迫性障害とはどんな病気?

強迫性障害は、ある考え(家族の誰かが死ぬのではないか、自分の手が汚れているのではないかなど)が自分の意思に反して何度も頭に浮かび、払いのけることができなくなる強迫観念と、ある行為(手を何度も洗う、ガス栓や鍵を何度も確認するなど)をしないと気がすまなくなる強迫行為があらわれ、日常生活に支障をきたす病気です。強迫性障害は初期の段階で適切な治療を受けることが大切です。

強迫性障害の主な症状

強迫性障害には、強迫観念と強迫行為の2つの症状があり、その両方があらわれる場合が多いです。

・強迫観念

ある考え(家族の誰かが死ぬのではないか、自分の手が汚れているのではないかなど)が自分の意思に反して何度も頭に浮かび、払いのけることができなくなる症状

・強迫行為

ある行為(手を何度も洗う、ガス栓や鍵を何度も確認するなど)をしないと気がすまなくなる症状

当院での強迫性障害の治療方法

抗うつ薬が強迫性障害には有効です。診察上必要があれば、精神療法やカウンセリングによって問題にうまく対応するためのアドバイスを行います。強迫性障害は日常生活に支障がないレベルまで治療することは可能ですが、誰にとっても少なからず思い浮かぶ考えを完全になくしてしまうことは難しいかもしれません。完璧に症状を無くすということにこだわりすぎないことも肝要です。

ご来院いただいた後の注意点

強迫性障害の症状は、比較的時間をかけて徐々に症状が改善します。ですので、治療の初期の段階であきらめないことが非常に大切です。また、飲んでいただく薬の量は患者様の状態を見極めた上で調整していますので、飲む量・回数はお守り下さい。

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